先日、MUSIC AIRで、TOTOの25周年アニバーサリー・ライヴ(2003年アムステルダムライヴ)がオンエアされました。
スティーヴ・ルカサーのプレイが最高。相変わらず、カッコイイギタリストですねぇ。
『アフリカ』を聴いている最中、思わず泣きそうになってしまいました。こういうコンテンポラリーな楽曲は、わたしの心の琴線に触れてくるのです。
『ジョージー・ポージー』がメドレーの中で流れた時にも、やはりグッときてしまいました。振り返ってみると、DIMENTIONのカヴァーを聴いていなかったら、わたしはTOTOに手を出していなかったかもしれません。
思い入れがある曲というのは、いつまでも色褪せないものです。