1ラウンドでは終始スタンディングの打撃勝負。シロウト目にはアレキサンダーがやや押し気味に試合を展開しているように見えたのですが、まさかジョシュが敢えて乗ってやっていたのだとは・・・そこにシビれる!あこがれるゥ!
2ラウンドでジョシュが差し合いから強引にテイクダウンを奪ってからは、グラウンドでアレキサンダーを巧みにコントロールして何もさせず。最後はニーオンザベリーからのV1アームロック葬!!・・・素晴らしいッッ!!
ジョシュ!・・・さん、自らプロレスラーを名乗ってくれて、そして、改めてプロレスが世界最強であることを証明すると宣言してくれて、アリガト・・・アリガトウ!!(涙目)
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