2010年12月24日
『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG パーツB(第2部)』
バンダイチャンネルにて無料配信されていたのを利用して継続視聴。
とにかく、たっつんのスーパーカスタムザクF2000が凄いw。GPBプレイ時はキャラが180度変わるのもw。
いやー、面白いね、ガンプラビルダーズ。これはパーツC(第3部)も楽しみだなあ。
とにかく、たっつんのスーパーカスタムザクF2000が凄いw。GPBプレイ時はキャラが180度変わるのもw。
いやー、面白いね、ガンプラビルダーズ。これはパーツC(第3部)も楽しみだなあ。
2010年12月16日
『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG パーツA(第1部)』
バンダイチャンネルにて無料配信されていたのを利用して初視聴。
・・・いや、コレ凄え面白れーぜw。いかにも『プラモ狂四郎』的な?
正直、そそられたね。素組でも構わんのでなにか作ろうか、俺もさ。
・・・いや、コレ凄え面白れーぜw。いかにも『プラモ狂四郎』的な?
正直、そそられたね。素組でも構わんのでなにか作ろうか、俺もさ。
2010年09月21日
2010年08月25日
『ティターンズの旗のもとに ADVANCE OF Z』
小説A.O.Z裁判編、期待して文庫版を発売日7/26に買い、今月半ばには既に読み終えていたのですが・・・。どうにもね、描写が淡白というか、なにか脚本的なものを見ている感があり。確かに、さくさくと読み進められるのもいいかもしれないですけど。が、これならコミックス版の方が断然面白いだろ?という感想に。最近はこういう文体の方が受けるのかなあ。個人的に、単行本版で買わなかったのは正解でした。
2010年02月27日
2009年12月22日
2009年10月31日
DVD 『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング』
10月27日発売もkonozamaで29日到着。はー、近頃はモノを予約してもこんな憂き目ばっかりw。で、今日観終えた。率直な感想を言えば、わたしの好きなシーン(なんという失態とかミン中尉とかハワードとか阿修羅すら凌駕する存在とか絹江さんとか)がごっそりハブラレルヤなので残念だよ、ハレルヤ・・・。
新作カットはデュナメスが熱過ぎる。カッコイイわぁ。やっぱり愛されてるよね、初代録音兄さん。しかし、ファーストシーズンにリボンズ視点があると大使が余りにも滑稽な変態なので吹いたw。
特典の劇場版特報。ラファエルガンダムッ!ガンダムサバーニャッ!ガンダムハルートッ!ダブルオークアンタッ!もうお腹一杯だぜw。全く、なんだかんだ言いながら劇場版公開までに後の2枚も買わせちまうんだろ?ガンダムさんよぉッ!!
2009年09月27日
機動戦士ガンダムUC
祝!!完結!!
ラスト、世間の流行に乗ったのか、妙に前向きな終わり方が少し気になった。悪いひとはいなくなった的な?まぁ、別にいいんだけど。
結構やり過ぎの感があって、正直、中盤辺りでも話を好きにはなれなかった気がしたけど、最終的には一応の納得が得られた。
全編を通して、ZZの設定を大切にした姿勢には非常に好感。それ故、世代の異なるMSが多数登場する点が嬉しい。
フル・フロンタルの正体について、これは完結後もぼかし続けて良かったのではと複雑な感がないとは言えない。ラプラスの箱の正体と同じだよね。言い切ってしまえば、『バ・・・バカな・・・。か・・・簡単すぎる・・・。あっけなさすぎる・・・。』的な感じ?
ともあれ、あとはアニメ化に伴ってHGUC 1/144 デルタプラスがリリースされることを切に祈るw。
2009年08月04日
劇場版Z三部作DVD
ガンダム30周年で廉価版の発売を利用して一気に買ってみた。>劇場版Z三部作DVD
振り返れば、映画館で『ZV』を観終えた際はその内容に大人気なくブチ切れたりもしたが、今観直してみるとこれもまたアリかぁ?ともw。
もしかすると、また感想なんかを書き出すか・・・。でもまぁ、例によって予定は未定w。
2008年05月04日
『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』
祝・コミックス版4巻発売&シリーズ完結。最新刊の余りの面白さ、ボリュームに煽られ、久々に他の巻も読み返してしまった。それにより、今まではやや読み流して気味だった自分を反省。
全4巻通じて色んな意味で楽しめた。そもそもはティターンズ視点でグリプス戦役を俯瞰するという話のコンセプトに興味があったのだが、蓋を開けてみれば、T3(ティターンズ・テスト・チーム)部隊におけるその人物描写やミリタリー描写それ自体が非常にいい出来であると感じられた。ひともメカも丁寧に表現されたことにより、この物語には感情移入するフックが多く存在することになったのではないだろうか。
さて、イチオシの最新刊4巻について。わたしは月刊コミック電撃大王は見たこともないのでね、ハハ。待たされた分のタメが効いていた。あんなキャラこんなキャラがここできたか!?という展開が凄くいい。また、ダカールの演説やメールシュトローム作戦(これはエゥーゴ側の作戦名だが。)をティターンズや連邦側で捉えるという観点は面白い。敵から見ればあのシャアのアピールはより強烈だ。そして、T3部隊の切り札であるエリアルド搭乗のガンダムTR-6ハイゼンスレイ(アドバンスド・ウーンドウォートEX)の基幹がガブスレイという設定も熱い。というか、あれは欲しいw。スッゲーカッコイイんだもん・・・。
2007年10月22日
機動戦士ガンダム00 第3話
いやー、ビデオを録画る習慣がないもので、早くも見逃しているのですよ・・・っと。>ガンダム00
とりあえず、第3話以降はGyaO!!・・・さんにて週遅れで追わせて頂く。
ところで、グラハムさんのユニオンフラッグだ。キット化しないかなー。買う気は満々なのさ。
とりあえず、第3話以降はGyaO!!・・・さんにて週遅れで追わせて頂く。
ところで、グラハムさんのユニオンフラッグだ。キット化しないかなー。買う気は満々なのさ。
2007年10月14日
機動戦士ガンダム00 第2話
ゴメン、今回は面白かった。掌返しで正直スマン。
mixiで記したことに似たようなのをまた・・・というのもちょっちシャクなので、違った切り口で感想を述べる努力をしよう。
・・・後日書き直し予定でw。
mixiで記したことに似たようなのをまた・・・というのもちょっちシャクなので、違った切り口で感想を述べる努力をしよう。
・・・後日書き直し予定でw。
2007年10月06日
機動戦士ガンダム00 放映開始
第1回を視聴終了。>機動戦士ガンダム00
ま・・・まいったねど〜も・・・こうまでさ・・・こうまでリハーサル通りだと・・・フェアじゃないッ!!
ぶっちゃけ、別にガンダムじゃあなくてもいいでしょ、このお話。次回を観るか今は正直微妙かなぁ・・・。
それでも、デュナメスだけはガチ!!惚れたぜ。
ま・・・まいったねど〜も・・・こうまでさ・・・こうまでリハーサル通りだと・・・フェアじゃないッ!!
ぶっちゃけ、別にガンダムじゃあなくてもいいでしょ、このお話。次回を観るか今は正直微妙かなぁ・・・。
それでも、デュナメスだけはガチ!!惚れたぜ。
2007年08月15日
ガンダムEXPO東京2007
2007年06月02日
2006年07月12日
機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争
未見だったので、バンダイチャンネルでなんとなく視聴。>『ポケ戦』
だが、第5話『嘘だと言ってよ、バーニィ』でのバーニィからアルへの電話には込み上げてくるものが堪えられずにマジで泣けた・・・。
全体を通じて、ガンダムにしては珍しくしんみり感動系のお話だった。こういうのもたまには悪くないね。
・・・と、これでわたしが全く未見のガンダムはあと『機動武闘伝Gガンダム』だけかぁ。
だが、第5話『嘘だと言ってよ、バーニィ』でのバーニィからアルへの電話には込み上げてくるものが堪えられずにマジで泣けた・・・。
全体を通じて、ガンダムにしては珍しくしんみり感動系のお話だった。こういうのもたまには悪くないね。
・・・と、これでわたしが全く未見のガンダムはあと『機動武闘伝Gガンダム』だけかぁ。
2006年03月08日
機動戦士ガンダムZZ 放映終了
今更ながらガンダムZZ。これも去年の話なのですが・・・。アニマックスでオンエアしていたものを全て見終わっています。最終回は泥酔していて見逃したので漫画喫茶で補完しました。
各話、ジュドーを始めとしたシャングリラチルドレンの逞しさが痛快でした。今のわたしにとって、彼らを見習うべきところは多いと反芻。年を食わないと分からない演出とか結構多いのですよ、ガンダムって。
「明るいガンダム」という主題を掲げ、努めて楽しくやろうとしている最中、たまに出てくるエキセントリックな部分がまたいいんです。こじんまりと纏まってしまわない、突き抜けた面白さがある。かと言ってリアリティがない訳ではない。人もちゃんと死にますし。
あと、小説版の始めの方って本編にかなり忠実に出来ているのですね。小説版を読んで長年想像していたシーンが具体的に提示されて、合致した感覚が気持ち良かったです。
あと、ゴットンとコズンの中の人が同じことに気が付けて良かった。なんだかそれだけですら楽しい。うはぁw、カクリコンもそうか。
巷の評判は芳しくないようですが、わたしはとっても楽しかったですよ、ガンダムZZ。初回放送より約20年余り経ちましたが、再び観る事が出来て本当にラッキーでした。
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各話、ジュドーを始めとしたシャングリラチルドレンの逞しさが痛快でした。今のわたしにとって、彼らを見習うべきところは多いと反芻。年を食わないと分からない演出とか結構多いのですよ、ガンダムって。
「明るいガンダム」という主題を掲げ、努めて楽しくやろうとしている最中、たまに出てくるエキセントリックな部分がまたいいんです。こじんまりと纏まってしまわない、突き抜けた面白さがある。かと言ってリアリティがない訳ではない。人もちゃんと死にますし。
あと、小説版の始めの方って本編にかなり忠実に出来ているのですね。小説版を読んで長年想像していたシーンが具体的に提示されて、合致した感覚が気持ち良かったです。
あと、ゴットンとコズンの中の人が同じことに気が付けて良かった。なんだかそれだけですら楽しい。うはぁw、カクリコンもそうか。
巷の評判は芳しくないようですが、わたしはとっても楽しかったですよ、ガンダムZZ。初回放送より約20年余り経ちましたが、再び観る事が出来て本当にラッキーでした。
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2006年03月07日
『機動戦士ZガンダムV 星の鼓動は愛』、観てきました。
昨日、『ZV』を観に行ってきたのですが、ちょっと感想を纏められません。
Blogにて、まるで本人しか理解できないダレた箇条書きみたいなことをするのはちょっと嫌いなのですが、今の時点でなにかを書いておかないと観に行かなかったことにしてしまいたい自分に負けそうなので・・・。
はぁ、疲れた。この映画、何故巷の評価がいいのかわたしにはさっぱり理解りません。百歩譲って、TV版を知らない人達のがという条件であれば理解るかも。
一言だけで伝えるならば、『富野由悠季ならなにをやっても許されるのか!?』って印象です。
まぁ、今更なにをw?って感じですが。
駄目だ。文章グダグダw。感想は、後日ちゃんと書きます。正直、『サイレン』や『フライトプラン』の時みたいに笑って済ませられない自分がいます。・・・思い入れとは実にやっかいなものだな。
Blogにて、まるで本人しか理解できないダレた箇条書きみたいなことをするのはちょっと嫌いなのですが、今の時点でなにかを書いておかないと観に行かなかったことにしてしまいたい自分に負けそうなので・・・。
はぁ、疲れた。この映画、何故巷の評価がいいのかわたしにはさっぱり理解りません。百歩譲って、TV版を知らない人達のがという条件であれば理解るかも。
一言だけで伝えるならば、『富野由悠季ならなにをやっても許されるのか!?』って印象です。
まぁ、今更なにをw?って感じですが。
駄目だ。文章グダグダw。感想は、後日ちゃんと書きます。正直、『サイレン』や『フライトプラン』の時みたいに笑って済ませられない自分がいます。・・・思い入れとは実にやっかいなものだな。
2006年02月28日
∀ガンダムI 地球光、II 月光蝶
アニマックスで∀ガンダム劇場版2作がオンエアされたので、例によって初視聴。この作品、TV版の地上波放映時にわたしは東北在住で、放映局自体がなかったwので観ていないのだ。
いや〜、Zガンダム劇場版の端折振りで怒っていた人達の気持ちがよーく理解った。(苦笑)この映画、それなりに予備知識がなければ辛い。ちなみに、TV版は4話くらいまで観ていたので最初の場面はすんなり入ることは出来たが、そこだけだ。中盤からはアタマをフル回転。なかなかキツかった。
予想通りというか、やはり近年のものとあってか映像が凄く良かった。動き、空間の表現とでもいうのだろうか、うまく使用っている絵だなぁと感心しきり。観ていて実に気ン持ちいい〜快感が。
あと、音楽がいいなぁと思っていたら菅野よう子作だった。この人の作風って本当に幅広い。聴けば聴くほど、凄いことが理解るって感じ。
ともあれ、これはTV版を観なければ駄目だね。それまで話に対する感想は書けないな。
ただ、黒歴史にガンダムXとかまでも含んでしまうのだけは疑問符を付けざるを得ない。a-k師も指摘していたが、御大のエゴだよ、それは。
いや〜、Zガンダム劇場版の端折振りで怒っていた人達の気持ちがよーく理解った。(苦笑)この映画、それなりに予備知識がなければ辛い。ちなみに、TV版は4話くらいまで観ていたので最初の場面はすんなり入ることは出来たが、そこだけだ。中盤からはアタマをフル回転。なかなかキツかった。
予想通りというか、やはり近年のものとあってか映像が凄く良かった。動き、空間の表現とでもいうのだろうか、うまく使用っている絵だなぁと感心しきり。観ていて実に気ン持ちいい〜快感が。
あと、音楽がいいなぁと思っていたら菅野よう子作だった。この人の作風って本当に幅広い。聴けば聴くほど、凄いことが理解るって感じ。
ともあれ、これはTV版を観なければ駄目だね。それまで話に対する感想は書けないな。
ただ、黒歴史にガンダムXとかまでも含んでしまうのだけは疑問符を付けざるを得ない。a-k師も指摘していたが、御大のエゴだよ、それは。