2009年09月18日

ルノー 意図的クラッシュ疑惑で幹部が離脱



久々にAFP BB News引用にて。この事件、前代未聞だろ・・・。一モータースポーツファンとして、かなりショックだワ。関わったどいつもこいつも馬鹿ばかりだ!!(激昂)
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2007年10月21日

2007シーズン終幕 フェラーリキター!!キミ・ライコネンキター!!



『フゥゥー・・・初めてAFP BB Newsを引用しちまったァ〜♪でも想像してたよりなんてことはないな。』

(追伸:ケイタイではAFP BB News引用は反映されないのか・・・orz。)
posted by エイブ@管理人 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

F1GP 2007 第5戦モナコGP決勝

久々にF1の記事を。さっきたまたまTVを点けたらオンエアしていたもので・・・。

モナコキター!!これは観るしかないだろ!?モナコGPと聞いただけでわたしはテンションが上がってしまう。

モナコでの思い出と言えば、おじさんとしてはやはり92年におけるマクラーレン・ホンダのアイルトン・セナvsウィリアムズ・ルノーのナイジェル・マンセルの壮絶バトルを一番に挙げざるを得ない。セナのブロックとマンセルのアタック、公道コースでの紙一重の鍔迫り合いを目の当たりにして鳥肌が立った記憶がある。いいモン観させて貰ったよ。あの時は翌日学校へ行ってもメチャクチャ眠くて辛かったねぇw。

果たして今日はそんなバトルを魅せてくれるのか!?期待する。いよいよフォーメーションラップが開始。マクラーレン・メルセデス勢のフロントロウ対決は見物だ。

・・・それでは放送に集中するとしようか。


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posted by エイブ@管理人 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

敗北と勝利

F1日本GP、ミヒャエル・シューマッハーの日本におけるラストランはトップ快走中の37週目にまさかのエンジンブローで幕を閉じた。

・・・泣けた。完成されている男というのはリタイアですら絵になる。強敵がコースを退き、プレッシャーがまるでなくなったフェルナンド・アロンソの鋭利な走りがその敗北と勝利の明暗をくっきりと浮き彫りにさせた。

F1の歴史を見るに、ラストランではどんな名ドライヴァーも得てして上手くいかないことが多い。やはり、最強王者であるシューマッハーですらその例外ではないというのだろうか。

だが、迎える最終戦ブラジルGP。可能性が限りなく低くなろうとも、わたしはシューマッハーのドライバーズタイトル獲得を信じている。大逆転で有終の美を飾る。そして、王者としてグランプリの世界から去るのだ。

本当に最後なのでもう応援させて頂く。頑張れ、フェラーリよ!!そして、ミヒャエル・シューマッハーよ!!勝て!!
posted by エイブ@管理人 at 19:31| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

ミヒャエル・シューマッハー、現役引退表明

ミヒャエル・シューマッハー引退へ。イタリアGPにて本人からその意思が表明された。ついにこの時がきたのか。・・・感慨深い。

彼が1991年のベルギーGPでデビューしたのがついこの間のことのように思える。

わたしが彼に一番伝えたいことは没落状態だった名門フェラーリを強くしてくれて心より感謝しているということだ。そのドライバビリティは凄過ぎる。本当にありがとう。

引退を表明したことによりモチベーションが高まっていることだろう。最後をドライバーズタイトル獲得で締めてくれることを期待する。

posted by エイブ@管理人 at 23:42| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

RED BULL

遅れ馳せながら、8/21に某所で撮った写真をUP。

RED BULL.JPG

ゼッケンからディビッド・クルサード車だということが分かる。疲れていたせいかその場で気が付かなかったのだけど、RB1だよね。サイドポンツーンの形状で判断させて貰ったぜ。
posted by エイブ@管理人 at 23:19| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

ホンダ優勝!!

1992年オーストラリアGPと聞いて、マクラーレン・ホンダのゲルハルト・ベルガーがベネトン・フォードのミヒャエル・シューマッハーとの激しいバトルを制し、ホンダがF1へのエンジン供給を撤退する最後のレースでまさに有終の美を飾ったことを思い出した。

・・・今回のホンダはそれ以来の勝利なのか!!そして、オールホンダではなんと39年振りの勝ち。>2006年ハンガリーGP ジェンソン・バトン!路面状況がウェットだったりドライだったりとコロコロ変わる難しいレース展開だったが、よくぞ勝ってくれた。いや、よくぞ生き残ったと言うべきか。

しかし、佐藤琢磨は苦闘が続いているなぁ。わたしにとってはオールジャパンなんてどうでもいい。彼には戦闘力のあるマシンに乗って思い切り闘って欲しいところだ。
posted by エイブ@管理人 at 02:31| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

皇帝復活!

ティフォッシの聖地イモラで行われた2006サンマリノグランプリ。優勝を賭けたファイナルラップまでのバトルは久々に熱かったァ〜。

あの状態をバトルじゃあないとか言う人もいるかもしれないけど、理想論的な抜きつ抜かれつのバトルなんてF1には殆どない。抜かれたクルマが抜き返すのは至難の業なのだ。

このレースはシューマッハーがコンセントレーションして見事な逃げ切りを披露。本当によく守りきった。それ故に数周に渡ってプッシュを続けていたアロンソもミスをしたわけだし。ああいう緊張感のある闘いは大歓迎〜。

ともあれ、シューマッハーが、そして、フェラーリが地元で勝ってくれて良かったよ。
posted by エイブ@管理人 at 01:38| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

F1 オーストラリアGP決勝

昼間に放送ってくれれば当然観ますよ・・・っと。もっとも、これはオーストラリアGPならでは。そんな感じで久々にF1をTV観戦。

この日のレースは最初から最後まで混乱しまくっていたという観ている側にとっては非常に面白い展開に。

見事に優勝したルノーのフェルナンド・アロンソについて。はっきり言って、強過ぎるッ!速過ぎですッ!!ルノーのマシンが他チームのマシンと戦闘力と段違いなのか?彼自身がコンペティティヴなのか?恐らく、その両方なのだろう。最年少チャンプの名に恥じぬガキ!!

そして、フェラーリのミヒャエル・シューマッハーにも言及したい。彼のクラッシュシーンには、時代の経過を感じると共に一抹の寂しさを憶えた。勝っている時は応援はしない。が、負けているときは・・・頑張れ!!

しかし、ハイライトは、やはりファイナルラップでの出来事か。オールホンダとしては38年振りにポールスタートしたホンダのジェンソン・バトンが、まさにチェッカー目前、最後の最後でエンジンブロー!!ストップした場所がコントロールラインまで150メートル地点だよ?あんなところでリタイア(規定周回数はクリアしているので、リザルトでは10位完走扱いにはなるが。)なんて、本人もチームもメチャクチャ悔しいだろうなぁ。
posted by エイブ@管理人 at 15:18| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

F1 日本GP 2005

佐藤選手、残念!!>日本GP

鈴鹿はオーヴァーテイクしにくいテクニカルサーキット。1コーナーで仕掛けるしかな
いですよねぇ。

だが、その1コーナーをスタートでクリーンに抜けられなかったのが佐藤選手の敗因
でしょう。

しかし、今年の佐藤選手はついてないね。マシンの戦闘力はそれなりにあるのに。


・・・F1を楽しむという意味では、最後にトップ争いの中でキミ・ライコネンの見事なオー
ヴァーテイクが観られたのでよしとしますか。

追記
posted by エイブ@管理人 at 23:26| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月22日

佐藤琢磨、初の3位表彰台!

鈴木亜久里がF1鈴鹿GPの表彰台に立ってからもう14年で
すか。月日が経つのは早いですね・・・。

さて・・・
快挙!佐藤選手、ついに初のF1GP3位表彰台ゲット!!で
す。改めて、おめでとうございます。
てゆーか、まずセカンドロウから普通にスタートしてるって
凄いですよ。その事実にたじろぎます。いやぁ、時代は変わ
った。

闘える日本人ドライヴァーの登場は欧州でも驚かれているの
ではないでしょうか?
BARホンダのマシンもコンペティティヴなようですし、こ
れからの佐藤選手の活躍にも期待大です。

っと、なんか冷静に書いてますね。(苦笑)強いと感情移入
できないのかな。今のフェラーリとかみたいにね。(笑)
posted by エイブ@管理人 at 00:54| F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする