セミファイナル、極限の激闘となった世界ジュニア王座戦、稔がカズ・ハヤシから念願のベルト奪取・・・！！
2011年01月02日
全日本プロレス 2011 新春シャイニング・シリーズ 1/2 後楽園ホール大会
セミファイナル、極限の激闘となった世界ジュニア王座戦、稔がカズ・ハヤシから念願のベルト奪取・・・！！
2009年10月12日
GAORA 全日本プロレススペシャル 2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.8
GAORAさん、放映アリガトウｗ。印象に残った試合について記す。
第4試合 タッグマッチ 30分１本勝負
西村修 征矢学vs長州力 越中詩郎
第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分１本勝負
カズ・ハヤシ（第28代王者)vs近藤修司（挑戦者）
メインイベント 武藤敬司デビュー25周年記念 スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負
武藤敬司 船木誠勝vs蝶野正洋 鈴木みのる
第4試合 タッグマッチ 30分１本勝負
西村修 征矢学vs長州力 越中詩郎
第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分１本勝負
カズ・ハヤシ（第28代王者)vs近藤修司（挑戦者）
メインイベント 武藤敬司デビュー25周年記念 スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負
武藤敬司 船木誠勝vs蝶野正洋 鈴木みのる
2008年04月12日
小島聡選手・・・引退！？
今年のチャンカーは日程合わず＆チケ取れずで無念の参戦見送り。
『諏訪魔優勝かぁ。でも、棚橋がシリーズ通じてよく頑張った！』とか思っていた矢先。
マジかよ・・・！？小島聡、右腕手術も回復は確証出来ずとは。絶対戻って来いよ。なあ、コジ！！
『諏訪魔優勝かぁ。でも、棚橋がシリーズ通じてよく頑張った！』とか思っていた矢先。
マジかよ・・・！？小島聡、右腕手術も回復は確証出来ずとは。絶対戻って来いよ。なあ、コジ！！
2007年10月19日
西村修、電撃移籍。
どうみても全日の引き抜きです。本当に（ry。
極秘裏に若手の征矢さんまでも連れ出すだなんて・・・ちょっと酷過ぎやしないか、西村さん。しかも、移籍の件は無我ワールドに事後報告なのかよ。
ここまで嘗められた前所属先は可哀想だね。この類の不義理、わたしは大嫌い。
今のプロレス界は本当につまらん。最早、完全に興味が失せる予感がするよ。
極秘裏に若手の征矢さんまでも連れ出すだなんて・・・ちょっと酷過ぎやしないか、西村さん。しかも、移籍の件は無我ワールドに事後報告なのかよ。
ここまで嘗められた前所属先は可哀想だね。この類の不義理、わたしは大嫌い。
今のプロレス界は本当につまらん。最早、完全に興味が失せる予感がするよ。
2006年09月09日
2006年09月03日
グレート・ムタvsタジリ
い〜い試合だったァ〜♪
いや、テレ東の深夜枠で全日を放映っていたので録ったのですが、なにはともあれまずはわたし好みのこの試合です。と、最近は忙しいのでまだ他の試合は観られていません。
グレート・ムタvsタジリ。さて、その試合内容について言えば、まずは間が素晴らしい。そして、心理戦とも言える駆け引きが抜群に面白かった。いやー、観られて良かったですよ。でも、生で観たらもっといいんだろうな。
いや、テレ東の深夜枠で全日を放映っていたので録ったのですが、なにはともあれまずはわたし好みのこの試合です。と、最近は忙しいのでまだ他の試合は観られていません。
グレート・ムタvsタジリ。さて、その試合内容について言えば、まずは間が素晴らしい。そして、心理戦とも言える駆け引きが抜群に面白かった。いやー、観られて良かったですよ。でも、生で観たらもっといいんだろうな。
2006年07月30日
2006年07月08日
2005年07月30日
『破壊王・橋本真也追悼スペシャル』（GAORA）
今日、CS放送GAORAの『全日本プロレス ALLJAPAN B-Banquet』で、橋本真也の追悼
番組が放映されました。
橋本がグレート・ムタから三冠奪取した試合、生観戦しましたねー。ついこの前のことのよ
うに思い出される。武道館で初めて一階席を取って、リングの近さに物凄く興奮した記憶が
あります。確か、セミではカシンや小島がZERO-ONE勢をボコボコにして場内大爆発だった
筈。
そして、メインである三冠戦は素晴らしい試合でした。観に行く前はムタが普通に防衛する
と思っていたのですが、橋本は本当に強かった。はっきり言って橋本を甘く見過ぎていまし
た。試合を通じて伝わるプロレスラーとしての力量、凄かった・・・。
そして、橋本が右肩の負傷を抱えて臨んだ川田戦。これも生観戦しました。今観ても、いや、
今観るとより切ない試合で・・・。これはちょっと言葉に出来ない。観て頂くしかないかと。
敢えて言えば、お互いの負傷箇所を容赦なく攻め合った試合は、常識から考えれば馬鹿げ
ているのだろう。だが、それが出来るのがプロレスラーであり、そんなプロレスを誇りたいの
だ。
最後に、7/15全日本で全試合終了後に行われた「追悼試合」もオンエア。各選手のムーブ
から橋本真也への思い入れがダイレクトに伝わってくる試合でした。
試合後の追悼10カウント・・・爆勝宣言の前奏のアコースティックVerと言うべき曲が流れて
きた瞬間、涙が止まらなくなりました。
届くか分からないが、何度でも言おうと思う。ありがとう、破壊王。
番組が放映されました。
橋本がグレート・ムタから三冠奪取した試合、生観戦しましたねー。ついこの前のことのよ
うに思い出される。武道館で初めて一階席を取って、リングの近さに物凄く興奮した記憶が
あります。確か、セミではカシンや小島がZERO-ONE勢をボコボコにして場内大爆発だった
筈。
そして、メインである三冠戦は素晴らしい試合でした。観に行く前はムタが普通に防衛する
と思っていたのですが、橋本は本当に強かった。はっきり言って橋本を甘く見過ぎていまし
た。試合を通じて伝わるプロレスラーとしての力量、凄かった・・・。
そして、橋本が右肩の負傷を抱えて臨んだ川田戦。これも生観戦しました。今観ても、いや、
今観るとより切ない試合で・・・。これはちょっと言葉に出来ない。観て頂くしかないかと。
敢えて言えば、お互いの負傷箇所を容赦なく攻め合った試合は、常識から考えれば馬鹿げ
ているのだろう。だが、それが出来るのがプロレスラーであり、そんなプロレスを誇りたいの
だ。
最後に、7/15全日本で全試合終了後に行われた「追悼試合」もオンエア。各選手のムーブ
から橋本真也への思い入れがダイレクトに伝わってくる試合でした。
試合後の追悼10カウント・・・爆勝宣言の前奏のアコースティックVerと言うべき曲が流れて
きた瞬間、涙が止まらなくなりました。
届くか分からないが、何度でも言おうと思う。ありがとう、破壊王。
