浦和レッズ イヤーDVD 2005

今日は、2006 XEROX SUPER CUPに勝利したお祝いも兼ねて、イヤーDVD2005の先行販売が行われている埼玉スタジアム2002へ。なんて、負けても買うけどさ〜ｗ。愛車デミオを駆って行ってきました。うっかり、行きは例の有料道路を使用。（苦笑）

実は、既に現地で購入を済ませていた☆くんから北門での販売という情報のメールがきたので、電車で行くのは止めたのでした。

実は、この商品はオンラインショップで買えたのですが、天皇杯優勝グッズを購入した時の商品送付が割と遅目だったので今回は利用を控えてみました。・・・と、書きましたが、広坊宅にはちゃんと今日届いたそうで。なんか悔しいぞｗ。

2004年2ndのDVDを買った時にも思ったのですが、埼スタの周りって試合がないとなかなか寂しい場所です。やっぱりなんにもないなぁって感じの。まぁ、近々イオンが出来ますけどね。

↓そんなこんなでゲットです。



内容ですが、やはり優勝した天皇杯を収録しているところが一番の売りでしょう。あの感動をもう一度味わえるのは素直に嬉しいなぁ。シークレット映像も実に素晴らしい。


しかし、お金の遣り繰りが相当苦しくなってきました今日この頃。（汗）早いとこそんな心配をしなくてもいい生活に戻らねば。と、こう見えても色々と葛藤があるんですよ、色々ｗ。

05年完結編（浦和レッズ）

唐突ですが、05年に生観戦したレッズの試合をカキコです。

大抵はBlogに付けていると思ったけど、実は負けた試合とかは書いていないのですなｗ。

05/3/5 vs鹿島　0-1
前半終了間際、アルPが師匠にハメられ退場。悪夢のような試合。前半終了時には埼スタで暴動が起きるかと思ったｗ。後半、浦和は数的優位を感じさせないの熱い闘い振りだったんだけど、結局及ばず。この直後、ノアを観に行ってまたやられた。（それはまた別の話。）

05/4/9 vsG大阪　1-1
攻撃陣の決定力不足が如実になり、消化不良過ぎる内容。なんか、帰り道が凄く悲しかった記憶がある。別に負けた訳ではないのだけど。リアルストライカー堀之内がついに覚醒？まだこの頃はゴール後のパフォーマンス、喜び方がぎこちなかったよねｗ。

05/5/1 vs名古屋　3-0
わたしのイライラがやっと落ち着いたｗ。快勝と言っていい試合。浦和に傾いたゲームの流れを変えようと名古屋の楢崎が必死だったのが思い出される。結局変えられなかったがｗ。

05/6/4 vs大宮　3-1（ナビスコ杯）
スーパーな啓太が見られた〜☆って感じですかね。あの一発で「今日は貰った」って感じになったと思う。しかし、去年はナビスコってこの試合しか観に行けなかったのか・・・。

05/7/3 vs新潟　2-1
キャプテンの一撃が流れを変えた。さすが山田さん、やるときはやってくれます。贔屓の選手が活躍するとやっぱり嬉しいものだ。

05/8/24 vs神戸　2-2
久々の駒場。終了間際にポンテゴールで追い付く。終始リードされるストレスの多い試合だった。ホント、敵ながら三浦アツのFKは神。

05/10/22 vs大宮　3-1
闘莉王の決定力を意識し出した頃。空中戦、ヘッドが強いね。関係ないが、大宮の桜井がウザ。なんで浦和戦になると10倍界王拳なんだろ？恨みの力ってかぁ、エボニーデビル。

05/11/3 vs山形　2-1（天皇杯）
マーリッチ！マーリッチ！正直、負けを覚悟してハーフタイムは無言でしたｗ。しかし、山形がリーグ戦に備えてメンバーを落としてくるとは。しかもその面子に先制されてるし。山岸の裏ファンタジスタ振りに気が付き始めるｗ。

05/11/20 vs東京V　4-1
相変わらず、弱者虐殺モードになった浦和はエゲツナイｗ。最後、アレックスがPKキッカーを奪われたのが印象的。自分が取ったPKだし、尚且つ約束事としてアレが蹴るってことになっていたらしいけど、闘莉王がボールを持って離さず。決まったから良かったけど、アレはキレていたｗ。

05/12/24 vs川崎　2-0（天皇杯）
マーリッチ！ホーリーノウチ！試合内容はそんなに良くなかったが勝てば官軍だバカヤロー！わたしの好きな選手が活躍するのは気分がイイ〜。山岸の裏ファンタジスタなプレイには☆くんは笑い、わたしは激昂って感じかな？


改めて、付けてみると去年は意外とサッカーを観に行ってなかったなと思いますね。

えー、もし抜けている試合があったら一緒に行ったひとは指摘して下さい♪（他力本願）

天皇杯優勝の味

浦和レッドダイヤモンズ！！

えー、1/1に飲み過ぎて今日まで引きずってます、ハハ。（苦笑）

味？・・・格別です。元旦から歓喜できるっていうのは本当に最高ですね！

試合は、浦和が清水に鋭いカウンター、アーリィクロスの連発されて終始押されまくって
ましたが、前半に浦和のリアルストライカーｗ堀之内がゴールを決め、後半には恐ろしく
完成度の高い連携から最後はマリッチが加点。直後、清水に1点返されましたが、退場
劇もあってなんとか逃げ切りました。

試合後のマリッチコールで咽喉が壊れました。試合が終わってあんな時間までスタジア
ムにいたのは初めて。でも、コールに応えて出てきてくれたマリッチに感謝。彼はもう離日
してますが・・・本当にありがとう。Jの他クラブに行かれたら憎めない。ちょっと困るｗ。

元旦、国立へ出陣

あけましておめでとうございます。

元旦、真剣にサッカーを観るのは99年以来かな、久々。

これから国立へ向かいます。


天皇杯決勝、浦和レッドダイヤモンズ!!

絶対に勝つ、勝つ、勝つ・・・勝つんだッッ!!

We are Reds! We are Reds! We are Reds!! We are Reds!! We are Reds!!!

次へ繋がる結果を得て

浦和レッズ、2005年のJ1リーグ戦を2位で終了・・・。

前半終了時点でちょっと夢を見させて貰いました。勝てば官軍だバカヤロー！（笑）

しかし、実は上位陣に対してはたったひとつすらも勝っていないのだから、優勝を逸したこと自体は妥当な結果だったのかもしれない。あんまり言いたくないけど。

チームは決して最後まで諦めなかった。最終戦の素晴らしいパフォーマンスに感動。


紆余曲折あった今シーズンのリーグ戦。この結果は必ず次へ繋がる筈。

繋げなければならない。天皇杯、そして来期へ。

2005 Jリーグ最終決戦

正直、明日は山梨じゃあなく新潟へ行けッ！って感じですよね、なあCOZY？おうTEN!

結局、新潟へは行けず・・・この大一番を前に本当に情けない。しかし、念を送ります。勝ちを祈願する念を。

そんな訳で、試合速報をCOZY＆☆くんに託しました。宜しく頼むぜ。例え誰がなんと言おうがわたしは信じています。浦和の勝利、そしてその先にあるものを。


We are Reds! We are Reds! We are Reds!! We are Reds!! We are Reds!!!

困ったものよ・・・

Ｊリーグ第33節 vs磐田、決定力を欠きつつも相手のミスに乗じ辛うじて勝利。＞浦和レッズ

またしても上位陣が勝ち点を取りこぼし、05年Jリーグ優勝の行方は最終節に持ち越された。

・・・って、J1最終節の12/3は友人である広坊の結婚式に出席予定。マジかよー。つーか、直前まで日程が被っているの気が付かず。ありえねぇｗ。チケ完売で遠征は出来ずも、TVでも構わない、試合だけは観たかった。

謀ったな・・・謀ったな、シャア！！(半狂乱）

痛過ぎる。（敗北）

Jリーグ第32節 vs千葉・・・まさか、ロスタイムに決勝点を被弾するとは。それもあんな形で。

物凄く悔しい。悔しすぎる・・・ホント、腸が断たれそうなくらい。

G大阪やC大阪、鹿島が勝ち点を取りこぼした中でのこの敗北は、痛過ぎる。

振り返って、試合内容は決して悪くはなかったと思う。しかし、結果が・・・くそッ！！

敢えて言えば、3-6-1でポゼッションを高めるのはいいけど、決定的シーンを見るに、やはりフィニッシュの枚数が足りないということか。

また、横へボールを回して大事に行こうとするのも分かる。だが、集中している相手を押し切ることは出来なかった。


あと、2試合。キツイ。だが、何度でも言う。まだだ、まだ終わらんよ！！

Jリーグ第31節 浦和レッドダイヤモンズvs東京ヴェルディ1969

昨日の埼スタは寒かったァ〜。試合も危うく・・・浦和にとって実に危うい試合だった。＞東京Ｖ戦

前半に岡野の見事な右サイド突破からポンテが先制したものの、その後はスローダウンしてしまい、追加点を奪えず、後半開始からも東京Ｖペースのまま同点にされるという最悪の展開。正直、マリッチの勝ち越しゴールがなければあのまま負けていたかも。4-1というスコアを
見ただけで語るなかれ。なんか大差で勝った気がしないゲーム。

ぶっちゃけ、同点にされてマリッチが決めるまでの9分間、ブチ切れ。同行者二人もわたしの挙動に固唾を呑んでいたそうでｗ。

しかし、レッズって、勝ち越したり、相手に退場者が出ないと生き生きプレーできないことが多いような・・・。

でも、ポンテは良かった。この日2点目となる芸術的ループシュートに感動。ループなんて、レッズでは小野や磯貝、広瀬以来かって感じ。

90分通して見た印象として、ヴェルディは強かったと思う。ただ、華麗なパスワークでポゼッションを高めるのはいいのだが、遅攻に終始していたことが問題。要するに、速攻がないので攻撃に怖さがないという。もっと言えば、シンプルにスペースを突く縦パスを使わなければやはりまずいのでは？あとは、ＤＦ陣。サッカーってやはり守備から入るものだと思う。集中を欠いたら駄目だ。

なんか、ヴェルディのことも書いちゃったｗ。いや、敵ながらJ2降格しないよう踏ん張って欲しいとも言わせて頂こう。

vs東京ヴェルディ1969 前夜

明日（今日？）は、東京V戦を観るために埼スタへ行ってきます。

やっぱり試合のことを考えてしまうとなんだか寝付けないですね、ハハ。

なーんて、『ビクトリー丼』でしたっけ？ファミマさん。エメル丼に続き、また
またやってくださいましたね♪

・・・・・・「弁当の呪い」が心配なんだよッッ！！（結構マジで。）

諦めたらそこで試合終了だよ

J1第30節、G大阪との首位攻防戦に敗北。＞浦和レッズ

悔しい・・・！！なんか、「もっと出来る」気がしているのはわたしだけ？

いや、選手は100％ファイトしてくれたと思う。与えられた役割をまっとうしていた。

ただ、システム3-6-1（3-5-1-1？）には納得いかねー。あと、選手交代も意図がよく理解らん。

ともあれ、今日、万博まで出かけた皆さん、本当にお疲れ様でした。TV観戦でしたが、熱いサポートが画面を通して伝わってきて、感動。やはりアウェーにも行かねば。


来週はわたしも埼スタへ出陣ですよー！！イエロー累積でベーハセと永井さんが出場停止か。

確かに、この敗北で数字的には優勝がキツくなったね。怪我や出場停止で選手も揃わなくなってきた。だが・・・。

まだだ！まだ終わらんよ！！

第85回 天皇杯 4回戦 浦和レッドダイヤモンズvsモンテディオ山形

11/3は聖地駒場スタジアムで天皇杯 4回戦（VS山形）を観戦。

因縁の山形戦！わたしは01年の頃山形に住んでおりました。Ｊ1昇格を賭けた最終節の熱き闘いが昨日のことのように思い出されます。最後、佐藤悠介のFKが決まっていれば・・・。いや、すみません。自分、今も昔もレッズサポですｗ。でも、あの時の柱谷（兄）監督率いるディオラは本当にカッコ良かった。

ところで、天皇杯って人気ないのですかねぇ。駒場であっさりとチケットが取れるとは思わなかったのですよ。スタンドに大きな空きが見えてがっかり。スタジアムに来ないで浦議とかであーだこーだ言ってる連中は果たして年に一回でも生観戦しているのか？とｗ。

わたしはチケットが売れない時にはなるべく行くように心掛けています。まぁ、これはプロレス観戦の場合もそうなのですけど。例えば、NOAH！・・・さんは別に俺が行かなくても会場満員じゃん、みたいな。あと、チケットが売れていない時は会場でにわかは少ないので気分がいいｗ。

試合は、前半から山形ペースで進みました。山形いいよ、山形。右サイドの佐々木の鋭い突破とか、前線での林のポジショニングとか。ボールを中央に集めたがる浦和と比較して、シンプルにサイドアタックを繰り返す山形のサッカーは分かりやすい。そして、案の定というか、先制される浦和。その不甲斐なさにちょっとブチ切れ。

結果から言えば、後半にマリッチさんが2ゴール挙げて浦和が逆転勝ちしたのですが、なんとか勝ったという印象が強いです。山形の失点は短時間に立て続けに訪れたのですが、その時間帯だけ集中力が切れていた感じ。特に逆転ゴールを許したシーンは同点にされた直後であってチームがちょっとパニクっていたか。でもまあ、浦和サポとしては正直ホッとしましたｗ。

ともあれ、今の浦和レッズは大会の種類に関わらず勝ち続けていくのみ。次は11/12のG大阪戦。今年が決まる一戦に『そこにシビれる！あこがれるゥ！』な闘いを期待しています。

ペナルティエリア内で強いFW

トミスラフ・マリッチ〜！！（ジョン・カビラ風に）素晴らしい。見事な得点です。感動したッ！ああいうゴールは大好き♪

昨日は、埼玉スタジアム2002にてJ1第28節 大宮VS浦和（さいたまダービー）を観戦。

試合開始から約3分で浦和がアレックスのFKで先制するも、速攻で大宮に追い付かれて結構嫌な雰囲気で前半終了。

後半、CKから闘莉王のヘッドで勝ち越すも、これ以上負けられない大宮はしぶとく食い下がる。

・・・そこでマリッチの追加点ですよッッ！！

もう最高！試合の時間帯、ゴールに至る過程、そして個人の技量。・・・たまらん。思わず、わたしの首の痛みも麻痺かｗ。

やはり、FWはペナルティエリア内で勝負、仕事をしてナンボです。そして、Pエリア内で無類に強いマリッチさん。これは相手にとって脅威ですよフォーウ！飢えていたのだよ、こういうFWに。

改めて、無理をして行った甲斐がある。ホント、良かったですよ・・・ｗ。

採点は『2』

さすが週刊サッカーダイジェスト！

俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ！

そこにシビれる！あこがれるゥ！


『2』・・・ですって。Jリーグ第27節 浦和VS柏の主審への採点なんですがね。土屋選手も同様。10点満点で、だよねぇｗ。・・・ダイジェストの浦和担当、相変わらず熱い。

鬱々と・・・2

浦和レッズの田中選手が右足関節脱臼骨折・・・。

全治5、6か月というも、リハビリを含めたらそれ以上かかるかもしれません。

もうなにもかもやる気が失せて、昨日から寝込んでいました。柏に7-0で勝ったことがどうでもよく思えてくる位ショックです。余りにも辛過ぎる、悲しい事実。


公式HPで達也のコメントが発表されましたが、その人間性に思わず泣けてきました・・・。

『勝負所で勝てねぇよな。』

頚椎捻挫の治療で病院へ行った際、突然、先生から浦和レッズの話題を振られました。

『勝負所で勝てねぇよな。』（何故かベランメェ口調）と。その場は笑って誤魔化しましたが。

『ウッセーバカヤローテメーッ！！』（激怒）そう、面と向かって言い返したかったです。

今日のJリーグ第26節 vsC大阪戦もフラストレーションが溜まる試合。TV観戦でしたが、10月とは思えない暑さも手伝ってか、物凄くイライラしました。

攻撃の枚数が足りない、中盤の起点を潰せない、DFラインの裏を取られまくり、くだらんパスミス、球際で競り負ける等、不満点を挙げ出したらキリがない。

どうしてこんなんなっちゃったんだろ・・・。

引き分けました・・・。

vs神戸戦、雑感。

前半にワンチャンスをモノにした平瀬のゴールで先制され、悪い流れのままハーフタイムへ。

後半の頭から山田（J1通算300試合出場達成おめでとうございます！！）、岡野を投入。前進する意識を植え付け、永井のゴールで追い付く。このまま逆転かと思いきや、三浦に強烈なFKを叩き込まれ突き放される。

この後、終始神戸に主導権を握られる試合展開のままロスタイムへ。ここでロブソン・ポンテが起死回生のゴール！！なんとか引き分け・・・。＞浦和レッズ

観戦していてホントに疲れる試合でした。（苦笑）勝って欲しかったなぁ。試合前の不安が的中してしまったよ。かろうじてわたしの駒場生観戦不敗記録は守られました。

上位のチームが勝っている中で、追う立場のチームが勝ち点を稼げないのは痛い。って、WE9のMLとのシンクロニシティ？なんてね。

頼むぜ、レッズ！まだだ、まだ終わらんよ！！

聖地へ！

・・・と、言う訳で。

今宵は、Jリーグ第20節 浦和レッズvsヴィッセル神戸の試合を生観戦。

場所は、聖地「駒場スタジアム」です。2年振りかな。ホント、チケットが取り難くなったからねぇ。スポンサーマネー全開ｗで乗り込みますよ・・・っと♪

今日の試合で、山田暢久が出場すればJ1通算300試合出場達成ですって。山田ファンのわたしにとっては嬉しい限り。背番号6のレプリカもスタジアムできっと映えることでしょう。

と、駒場は改装して10周年で、今日は記念すべき100試合目なんですねぇ。まぁ、節目の試合に弱い印象がある浦和レッズなので、逆に不安でもあります。

対戦相手はリニューアル中の神戸ということで、油断は出来ません。が、我が聖地生観戦不敗記録を伸ばしたいトコロですね。

そしてエメル丼は続く・・・

ファミマで売られてる「エメル丼」、本人がいなくなったのに販売ケイゾクですって。ちょっと怖いもの見たさで食べたくなってきたワ・・・ｗ。


浦和側の発表を見ると、今回のエメルソンの移籍はキチンと筋の通ったモノだったようですね。子供の病気で来日が遅れたのは本当のようですし。まぁ、無断で遅刻は論外ですけど。

移籍金30億？10億？8億8千万？どれも推定ですか。この条件なら仮にわたしが責任者だとしても移籍させますね。えー、サカつくやWEでのMLの経験しかないですがｗ。

ただ、やっぱり移籍に際してのお別れの挨拶、エメ本人のコメントが欲しかった。アルPの時と比べるつもりはないのだけれど、つい比べちゃうよねぇ。・・・寂しいな。

ともあれ、エメルソン、今まで本当にありがとう！！そしてさようなら。ACLで待ってろオラエー！！浦和レッズはその場所まで必ず辿り着いてみせる。止まらないぜ！！


・・・・・・お別れを言うつもりが宣戦布告になってしまったｗ。

エメルソン移籍

詳細はよく分からないのですが、エメルソンは浦和からアル・サード（カタール）へ移籍とのこと。

わたしにとってエメはクラブ史上最高の助っ人だったのですが・・・去り方がちょっとアレなんじゃあないですか？なんだか寂しいし、はっきり言えば悲しいですよ。

今日はクラブが休みなので未だ情報は不明瞭。この件は、後日また書きたいですね。


しかし、山瀬といい、エメといい・・・。そんなに浦和が嫌なのか。