2017年08月14日
2011年08月02日
らーめん武士道、再び
2010年05月11日
らーめん武士道
2010年01月09日
中華蕎麦とみ田、再び
特製つけそば
今年のラーメン食べ始めは中華蕎麦とみ田にて。用があって近くまで出掛けたので久々に訪問。前回と同様に並びが凄く、ざっと数えて35人待ち。世の中暇人多過ぎw。(←お前が言うなw。)入店までは1時間15分を要した。
1年8か月振りに味わうそれはスープと麺がかなり変わったという印象。スープは物凄く濃い。ドロドロだとしか表現出来ず、スープとして飲めない濃度w。だが、これが美味い。これぞまさに豚骨、魚介それぞれの旨味が押し出された究極系。仄かに柚子も香る。自家製麺はよりコシが強くなった感がある。恐らく、スープのインパクトに対して負けない為なのだろう。量もデフォルトで300gもありボリュームたっぷり。
具材に関してはそれ程変化は感じず。チャーシューは厚切りでジューシーなロールが今回は3枚。味玉は意外に薄味で卵黄がとろける半熟具合がたまらない。メンマは普通の仕上がり。のりが3枚入っていた点は何気にお得感あり。
〆のスープ割りはあっさりにて。刻みチャーシュー&ネギが入ってのリターンが嬉しい。さっぱりと頂き、完食と相成った。
総じて、予想通りと言うべきか、かなり美味かった。が、個人的には以前食べた時の方が若干ライトな感じで好みのタイプだったか・・・。わたしも老いたものだなw。
2008年05月15日
兎に角
2008年05月01日
中華蕎麦とみ田
特製つけそば
初の千葉遠征は松戸。当初は兎に角の方へ行く予定が、気付けば足は逆方向を向いてしまっていたぜ。案の定、開店前に約40人程の老若男女と遭遇。上等だね。わざわざここまで来て今更退けるかよ!そんな訳で1時間20分待ちw。特製つけそばを頂く。
粘度すら感じるひたすら重厚な豚骨魚介スープをベースに、甘味、辛味、酸味が絶妙の加減で仕上げられたつけ汁。艶やかで豊かな味わいの太ストレート麺。それぞれいい仕事がなされているトッピングのチャーシュー(4枚!)、味玉、メンマ。いやー、これが噂のか。コイツは美味いなぁ・・・メチャクチャ美味いぜ!!
そして、〆でスープ割りのハイパフォーマンスには驚愕の一言!!ネギはおろか、細切りチャーシューまで加わっていやがる。そして、割ったのにまだ濃い。十分飲めるのだけれど、旨味は変わらず重厚のまま!!一体なんなんだ、コレw。凄いワ・・・。