中華蕎麦 金魚 その14

ワンタンつけ蕎麦 大 400g

実に・・・久々に・・・食ったぜぇｗ。

醤五郎

醤油 小

前回から約1か月振りのラーメン店訪問は北浦和の新規店へ。オープンして丁度2か月の模様。暖簾には屋号に平仮名で『じゃんごろう』のルビ、更には『junk goro ラーメン　by 自然洞』ともあり。自然洞 麺舗のセカンドブランドとのこと。本家とは味のベクトルが真逆か、まさかの二郎インスパイア系！！とろみすら感じられる濃厚な豚骨醤油スープと特徴的なコシのある太麺のコンボ、更には、香ばしく炙られた大判のチャーシュー、粗めに仕上げられた野菜のトッピングは食べ応え十分。

つけ麺 基玄 その18

特製つけ麺（大盛）

この日もガッツリだったよねぇ・・・ｗ。

麺屋 宝袋 その4

一号つけ麺（魚貝・鶏・豚骨） 並200g

以前と比べ、スープにこなれた感があり。麺の量はこの程度で丁度いいかも。

中華蕎麦 金魚 その13

チャーシューつけ蕎麦 大 400g

肉食べるぞ、肉！！ということで、この日は思い切り良くチャーシューをトッピング。気付けば以前の豚ロースが豚肩ロースへの変更となっていた。豚バラとのコンビ（1枚はスープ内）で計6枚をごちそうさまで大満足。

彩流、再び

この日はさいたま市にある有名店へ。前回から約2年4か月振りの訪問となった。予てからの念願であった豚骨つけ麺 大を頂く。感想は一言、ド・・・ドロドロやね・・・ｗ。噂に違わず、つけ汁が超濃厚！！いやー、ハハ。結局、スープ割りは和風にてｗ。

塩ホルモン風雷坊 北浦和店

この日は移転した浦和マルホン拉麺の統合先へ。ランチメニューにてカレー胡麻ミルクつけ麺 冷もり 250gを頂く。浅草開化楼謹製の麺に対し、自家製胡麻ダレやミルク、魚介出汁を合わせたというマイルドなカレースープが合う。

（2010/11/13追記：閉店した模様です。）

中華そば旋 その7

特製つけ麺（大盛）

前回から1年7か月振りの訪問となった。券売機を見れば、チーズ中華そばや、しおそばといった新たなメニューも登場していた。

麺処 閃 SEN、再び

ランチセットA（らーめん+小ライス）

前回訪問時に情報を得た、昼の部のお得なセットを頂く。らーめんのスープは見た目より濃厚テイストで、糸唐辛子が味のワンポイント。セットで付く小ライスはそのまま食べても旨味の強いらーめんの友となるし、またはスープを掛けてさらさら食べるのもいい感じ♪

大勝軒まるいち 大宮店

もりそば 350g

気温、湿度等に配慮した仕込みによる、小麦、玉子やかん水のバランスが取れた自家製麺。

手間、時間を通常の倍以上掛けて、とんこつや鶏がら、魚介や野菜から旨味成分を抽出したスープ。

具のチャーシューは豚モモ肉を使用。

・・・シンプルにしてディープッッッ。これぞ大勝軒の進化系なのだろう。なかなか美味いね。

麺処 閃 SEN

つけめん

北浦和でかつて最強を誇ったらあめん波華があった場所に新規開店したお店、その名は麺処 閃 SEN。

鶏と野菜のみで作ったというこってり濃厚なベジポタ系スープを口にすると、かすかにエビの風味が香る。三河屋製麺謹製の太麺との相性は良好だ。具にはソテーされた鶏肉がスープ内に入っている。トータル的に満足度が高い一品と言えよう。

ただ、卓上に備えられた特製薬味（唐辛子・ニンニク・しょうが・玉葱などをブレンド）は、使えば味がかなり変わってしまうので加減に要注意だ。

らーめん佐藤

特製つけ麺 辛味 ばりばり

ラーメン激戦区北浦和にまたもや新たなお店が・・・。かつてらーめん えんやがあった場所にらーめん佐藤がオープン。

まず、スープの味が選べ、醤油味や塩味では面白くないので辛味（からあじと読む。）にてオーダー。そのスープはさらりとした豚骨ベースに広島風つけ麺のそれを彷彿とさせる結構な辛さが加わったもの。また、麺の茹で加減を選べるのは嬉しい。今回はばりばりを選択。平打ち麺での提供となった。

中国料理 娘々 北浦和店、再々び

（本日は終日自宅に不在の為、日付が変わってからの自動公開となります。）




焼きソバ




ギョーザ


あと、ライスもオーダー。（写真は割愛。）

中華蕎麦 金魚 その12

ワンタンつけ蕎麦 大 400g

浦和大勝軒 北浦和店

特製もりそば（大盛）480ｇ

もう7か月以上前だけど、麺屋Urataiがリニューアル（？）されていた。味は変わらずｗ。

つけ麺 基玄 その17

特製つけ麺（大盛）

久々！が、うーん、麺の量は圧倒的だが、味は流行した豚骨魚介を踏まえているオーソドックスな出来。具はインパクトが弱い。・・・なんて、わたしも舌が肥えましたかねｗ。普通に美味しいと思いますよ。

野郎ラーメン 西川口店

西川口に降り立ったのは約3年9か月振りだろうか。カッチャさんと連れ立ってラーメン新店リサーチを実施。野郎ラーメン+ニンニク増し+化調増し+カレースパイスを頂く。

二郎インスパイア系と思いきや、随分とまたライトな、いや、軽いラーメンだったワ・・・ｗ。せたが屋とカネジン食品が組んだと聞いて多少は期待をしていたのだが、これでは正直物足りない。

スープは重厚さがなく、あっさりな感じ？化調増しにしてもピンとこない味。うーん、デフォルトで脂も結構入っているのだがね。麺は太麺と言えども二郎系を前提とすればこれでも細いレベルだし、量も少なめ。豚も凡庸な出来と言えよう。売りであるトッピングの焼き野菜については確かに美味かったが・・・。カレースパイスは実は卓上にも存在し、どんどん加えて言わばカップヌードルカレーｗ的テイストに仕上げて完食した。

余談だが、こちらのお店の野郎ラーメン、豚増しを選択すれば豚野郎ラーメンとなる。つまり、オーダーの際に店員のお姉さんから『豚野郎一丁！！』と罵（ry・・・復唱されることにｗ。


（2010/8/29追記：カッチャさんより情報提供を頂きました。2010/5/2よりラーメンジャックとしてリニューアルオープンも、2010/8/28に閉店とのことです。）

つけ麺R&B

つけ麺 大盛+麺友 味玉

与野にあるお店を初訪。

普通に美味い。が、近年のつけ麺業界におけるレベルを考慮すると平均点的な感じか。スープは鶏豚骨魚介のトリプルスープとのことだが、確かにまるみがあるものの突出感には欠ける。麺は極太麺と謳うも他店と比べればこれは太麺だと思える。

・・・と、食べ終えて知ったのだが、ここのお店はどうやら辛味が売りだった模様。痛恨のオーダーミスッ！

中華蕎麦 金魚 その11

ワンタンつけ蕎麦（大盛）

店内が大盛況だった為、オペレーションが大変だったのだと思う。麺上げ、スープの配合共に、この日は今までにない若干のブレを感じた。

・・・と言いつつも、結局はスープ割りまで頂いている訳なのだがｗ。

さらば、らあめん波華

らーめん+ニンニク


らあめん波華、ラーメン激戦区である北浦和の地をついに去る時が・・・。

個人的に凄く残念な閉店です。わたしがラーメンを食べ歩くきっかけとなったお店こそがこちらなのですから。

『ラーメンとはなんたるか？』、初訪問以来、ご主人の熱い仕事振りを目の当たりにさせられ、そして、正調の豚骨魚介系から、つけ麺やあつもり、更には二郎インスパイア系までに至り提供されてきた数々のラーメン67杯を頂くことで、骨の髄まで叩き込まれた思いがわたしにはあります。

2年8か月の間、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。またいつの日か・・・。