2019年08月25日
2011年05月07日
DVD 『CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE!!』（DISC_01）
本日、急に思い立って何年か振りの視聴。今回は時間の都合でDISC_01のみ。実はこの2004年発売のDVDについて、当Blogに記したことはまだなかった。
観ていてまず思ったのは、THE SQUAREは素晴らしいの一言。最近は余り聴いていなかったことで逆に新鮮な感動があり、それでも心の底辺には聞き慣れた要素も残っていてどの曲もすんなり体に染み入って心地良い。CONTROLやPRIMEなんてイントロから即ヤバイわ。
そして、CASIOPEAはまだまだ聴き続けていることもあってやはりいい。このバンドはLIVEでその真骨頂が発揮されることを再認識させられた。いやはや、たまらんね。TOKIMEKIやTRANS EVOLUTIONなんざわたしの大好物なのだよ。
さて、DISC_02は何時観ることにしようか・・・？
観ていてまず思ったのは、THE SQUAREは素晴らしいの一言。最近は余り聴いていなかったことで逆に新鮮な感動があり、それでも心の底辺には聞き慣れた要素も残っていてどの曲もすんなり体に染み入って心地良い。CONTROLやPRIMEなんてイントロから即ヤバイわ。
そして、CASIOPEAはまだまだ聴き続けていることもあってやはりいい。このバンドはLIVEでその真骨頂が発揮されることを再認識させられた。いやはや、たまらんね。TOKIMEKIやTRANS EVOLUTIONなんざわたしの大好物なのだよ。
さて、DISC_02は何時観ることにしようか・・・？
2010年12月09日
Joe Satriani 『Black Swans and Wormhole Wizards』
発売日から1日遅れてAmazonから届いてた～♪ファーストインプレッションズとしては実に久々の『crystalplanet』系なのかも！？これからじっくり聴き込むんだぜ。
2010年10月04日
平井武士 『ジェットイズム』
TRIXのギタリストじぇっとさんが放つ初のソロアルバムきてたー。発売後1か月での購入ｗ。
2010年02月18日
神保彰『JIMBEST』
神保さんのJIMBEST、『BEACH PICNICS Vol.1』と2曲かぶったが・・・。それでいいっ！それがBEST！
2009年09月09日
櫻井哲夫『My Dear MusicLife』
櫻井さんのデビュー30周年記念アルバムがキター。発売日にAmazonさんがキチンと届けてくれましたよ。やったねｗ。
しかし、どうしても最初に聴いてしまうのはやはりDOMINO LINE・・・改めて、いいですよねぇｗ。そして、野呂さんとのデュオ、PEGASUSにも要注目です。
2009年07月21日
TRI-Offensive
『トリオの枠を超えて挑む、ロック・インストの新しい可能性』
TRI-Offensive、同名のデビューアルバム発売から既に一か月も経過！？・・・遅い！遅過ぎるぞ！！俺。気付いてからは速攻でAmazonにて購入ーｗ。
そもそも、ベース：岡田治郎さん(PRISM)というだけでもキケン度がかなり高いのに、ドラムス：小森啓資さん(野獣王国/KENSO)、ギター：菰口雄矢さん（野呂さんの直弟子）とは、実にそそられるじゃあないか。
そして、モノがついに到着。いやはや、これマジ半端ねぇ！！現時点における俺の好みのタイプとのシンクロ率がかなり高いぜ。その名の通り攻撃的な楽曲群が最高過ぎる。只今絶賛ヘビロテ中～♪
2009年01月26日
神保彰（『みゅーじん / 音遊人』にて。）
TX系の音楽番組『みゅーじん / 音遊人』で神保さんの誇るその圧倒的なドラムパフォーマンスが炸裂！！
いやー、実は危うく見逃すところだった。急に閃いてTVの放送予定を思い出したから良かった、ホント。
断片的な音や絵が多かったけど、とにかく最高だった。特にLed Boots（Wired / Jeff Beck)には興奮しっ放しだったよｗ。
さてと、今日はCASIOPEA（神保さん在籍時ねｗ。）のDVDでも観ながら寝ようかなー♪
いやー、実は危うく見逃すところだった。急に閃いてTVの放送予定を思い出したから良かった、ホント。
断片的な音や絵が多かったけど、とにかく最高だった。特にLed Boots（Wired / Jeff Beck)には興奮しっ放しだったよｗ。
さてと、今日はCASIOPEA（神保さん在籍時ねｗ。）のDVDでも観ながら寝ようかなー♪
2008年12月27日
春畑道哉『BEST WORKS 1987-2008 ～ROUTE86～』
10年待ったぜ、JAGUAR！！このアルバムでJAGUAR' 08としてついに見参！！
2007年11月25日
Side Steps 『ALIVEⅡ』
初めてSide Stepsの『Another Encounter』を聴いた時の衝撃は未だに忘れられない・・・。
このアルバムはライヴ版だが、演奏においてスタジオ版からの再現性が高い点が素晴らしい。勿論、ライヴ版ならではの独特な展開も十分に楽しませてくれる作品だ。
2006年11月19日
快晴~CROSSOVER JAPAN ’05 LIVE そして沖縄
世の中に野呂一生が足りない・・・。
で、買いました。野呂さんの出ているDVD。高中さん、正直スマなかった。このDVDはアナタがメインのようだが、わたしはアナタを目当てで購入した訳ではありませんｗ。
初っ端の演奏者紹介時、BGMが所謂ひぐらし部活のテーマだったのにはちょっと吹いたｗｗ。
Guitar Wonderなんて10年振りに聴いたよ。いや、当時はよく理解らなかったけど、いい曲だワ。
そして、朝焼けのブルーラグーン。テンションが高くて気に入った。ま、世間では色々と言われているのか。わたしはアリだと思うけどな。こういうのは楽しんだ方が勝ち組でしょ。
とにかく今は新たな野呂さんが観られて聴けて・・・ただただ嬉しい。
で、買いました。野呂さんの出ているDVD。高中さん、正直スマなかった。このDVDはアナタがメインのようだが、わたしはアナタを目当てで購入した訳ではありませんｗ。
初っ端の演奏者紹介時、BGMが所謂ひぐらし部活のテーマだったのにはちょっと吹いたｗｗ。
Guitar Wonderなんて10年振りに聴いたよ。いや、当時はよく理解らなかったけど、いい曲だワ。
そして、朝焼けのブルーラグーン。テンションが高くて気に入った。ま、世間では色々と言われているのか。わたしはアリだと思うけどな。こういうのは楽しんだ方が勝ち組でしょ。
とにかく今は新たな野呂さんが観られて聴けて・・・ただただ嬉しい。
2006年09月30日
チック・コリア（『音遊人』にて）
シゴト中の昼休みにて。
ふとTVに目をやると、チック・コリアが演奏している絵が飛び込んできた。どうやら、『音遊人』という番組らしい。
凄い・・・。チック・コリアと言えば、もはやフュージョンというよりはジャズなプレイヤーだ。そして、ジャズと言えば奥が深いジャンルで、わたしは勉強が足りない。それでも、その豪奢な味わいを薄っすらと堪能することは出来た。
さらには、上原ひろみも乱入。なかなかいいジョイントだった。いや、これは素晴らしいな・・・。
お陰でいい休憩時間を過ごせたよ、くくっ。
ふとTVに目をやると、チック・コリアが演奏している絵が飛び込んできた。どうやら、『音遊人』という番組らしい。
凄い・・・。チック・コリアと言えば、もはやフュージョンというよりはジャズなプレイヤーだ。そして、ジャズと言えば奥が深いジャンルで、わたしは勉強が足りない。それでも、その豪奢な味わいを薄っすらと堪能することは出来た。
さらには、上原ひろみも乱入。なかなかいいジョイントだった。いや、これは素晴らしいな・・・。
お陰でいい休憩時間を過ごせたよ、くくっ。
2006年07月16日
複数枚購入CD
昨日は珍しくCDを買い込んでみました。リリースラッシュが何時の間にか来襲してまして。商品をお店に行って見てみないと買うのをつい忘れてしまうんですよねぇ。・・・例によって、ジャンルは全てフュージョンなのでしたｗ。
T-SQUARE 『BLOOD MUSIC』
実に『T-SQUARE』以来6年振りにT-SQUAREのニューアルバムを買いました。このアルバムはT-SQUAREの特徴であるウインドシンセサイザーを生かした楽曲というよりは、ギターサウンドを生かしたロック色の濃い楽曲が中心の構成で、わたしはかなり好みのタイプです。でも、普通のファンのひとはどうかなぁ。結構意見が分かれそうな気がします。
VARIOUS ARTIST 『TRUTH 20th ANNIVERSARY』
TRUTH20周年おめでとう祭りキター。なんと、収録されている12曲が全てTRUTHだというｗ。記念に買っておきました。音質が上がっている所為か、普段聴いているオリジナルのTRUTHまでもが妙に新鮮でしたね。
TRIX 『ART』
熊谷徳明ファンとしては買わずにはいられないTRIX。前編を通じて楽し過ぎ！聴いていて、TRIXは本当にフュージョンが大好きなんだということが改めて理解りました。『「くりくり祭り!!」のテーマ』とか、実にいいねぇ。今回買った4枚の中では一番気に入っているアルバムです。
CASIOPEA 『Best Live Selections GROOVE & PASSION』
CASIOPEAって、レコード会社の勝手な都合で適当な感じに出されるインチキベストが多いのですが、これはちゃんとメンバー自らが選曲しているベストアルバムです。選考元になったのは『20th』『VINTAGE 2002』『CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE!!』『the way of CASIOPEA』『GIG25』『5 STARS LIVE』。
『GIG25』以外はなんらかの形で所有しているわたしなのですが、どうしても、DVD『the way of CASIOPEA』の『TOKIMEKI』を音源として欲しかったのでした。それだけの理由で購入ｗ。が、『HALLE』『AKAPPACHI-ISM』『DOMINO LINE』を聴いてしまったら、やはり『GIG25』も欲しくなってしまいましたｗ。
T-SQUARE 『BLOOD MUSIC』
実に『T-SQUARE』以来6年振りにT-SQUAREのニューアルバムを買いました。このアルバムはT-SQUAREの特徴であるウインドシンセサイザーを生かした楽曲というよりは、ギターサウンドを生かしたロック色の濃い楽曲が中心の構成で、わたしはかなり好みのタイプです。でも、普通のファンのひとはどうかなぁ。結構意見が分かれそうな気がします。
VARIOUS ARTIST 『TRUTH 20th ANNIVERSARY』
TRUTH20周年おめでとう祭りキター。なんと、収録されている12曲が全てTRUTHだというｗ。記念に買っておきました。音質が上がっている所為か、普段聴いているオリジナルのTRUTHまでもが妙に新鮮でしたね。
TRIX 『ART』
熊谷徳明ファンとしては買わずにはいられないTRIX。前編を通じて楽し過ぎ！聴いていて、TRIXは本当にフュージョンが大好きなんだということが改めて理解りました。『「くりくり祭り!!」のテーマ』とか、実にいいねぇ。今回買った4枚の中では一番気に入っているアルバムです。
CASIOPEA 『Best Live Selections GROOVE & PASSION』
CASIOPEAって、レコード会社の勝手な都合で適当な感じに出されるインチキベストが多いのですが、これはちゃんとメンバー自らが選曲しているベストアルバムです。選考元になったのは『20th』『VINTAGE 2002』『CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE!!』『the way of CASIOPEA』『GIG25』『5 STARS LIVE』。
『GIG25』以外はなんらかの形で所有しているわたしなのですが、どうしても、DVD『the way of CASIOPEA』の『TOKIMEKI』を音源として欲しかったのでした。それだけの理由で購入ｗ。が、『HALLE』『AKAPPACHI-ISM』『DOMINO LINE』を聴いてしまったら、やはり『GIG25』も欲しくなってしまいましたｗ。
2006年07月04日
Sound Horizon
・・・Sound Horizonは素晴らしい。紹介して下さった我が師に感謝。
聴けば聴く程、その独特の世界観に嵌っていく感がある。それがまた心地良く、と同時に、なにか畏怖のような感覚をも覚える。
彼らの奏でる音楽の特異性を語るに、やはり、滔々と述べられた詞から歌唱への劇的な変化という点を挙げざるを得ないだろう。その刺激によって、わたしは、そもそも詞ってなんだろう？歌ってなんだろう？という音楽についての根源的な疑問までも掘り起こさせられることとなった。
もっとも、まだまだ聴き込みが足りないのだが・・・。いつか、Sound Horizonをカラオケで歌えるほどの猛者になりたいものだ。
聴けば聴く程、その独特の世界観に嵌っていく感がある。それがまた心地良く、と同時に、なにか畏怖のような感覚をも覚える。
彼らの奏でる音楽の特異性を語るに、やはり、滔々と述べられた詞から歌唱への劇的な変化という点を挙げざるを得ないだろう。その刺激によって、わたしは、そもそも詞ってなんだろう？歌ってなんだろう？という音楽についての根源的な疑問までも掘り起こさせられることとなった。
もっとも、まだまだ聴き込みが足りないのだが・・・。いつか、Sound Horizonをカラオケで歌えるほどの猛者になりたいものだ。
2006年05月04日
TOTO／25周年アニバーサリー・ライヴ
先日、MUSIC AIRで、TOTOの25周年アニバーサリー・ライヴ（2003年アムステルダムライヴ）がオンエアされました。
スティーヴ・ルカサーのプレイが最高。相変わらず、カッコイイギタリストですねぇ。
『アフリカ』を聴いている最中、思わず泣きそうになってしまいました。こういうコンテンポラリーな楽曲は、わたしの心の琴線に触れてくるのです。
『ジョージー・ポージー』がメドレーの中で流れた時にも、やはりグッときてしまいました。振り返ってみると、DIMENTIONのカヴァーを聴いていなかったら、わたしはTOTOに手を出していなかったかもしれません。
思い入れがある曲というのは、いつまでも色褪せないものです。
スティーヴ・ルカサーのプレイが最高。相変わらず、カッコイイギタリストですねぇ。
『アフリカ』を聴いている最中、思わず泣きそうになってしまいました。こういうコンテンポラリーな楽曲は、わたしの心の琴線に触れてくるのです。
『ジョージー・ポージー』がメドレーの中で流れた時にも、やはりグッときてしまいました。振り返ってみると、DIMENTIONのカヴァーを聴いていなかったら、わたしはTOTOに手を出していなかったかもしれません。
思い入れがある曲というのは、いつまでも色褪せないものです。
2006年02月09日
伊福部昭さん 逝去
思えば、わたしが総じてインストゥルメンタルを聴くようになった原点が伊福部さんの楽曲です。
無論、初めは幼い頃に聴いた訳ですが、あのインパクトは凄かった。
そこから、オールド・テクノ（YMO）や、フュージョン（大野雄二、T-SQURAE、CASIOPEA、DEMENSION）、ロック・インストゥルメンタル（Steve Vai、Joe Satriani）、そして、プログレッシヴ・ロック（Side Steps）を聴くようになったのです。
もし、伊福部さんの楽曲に出会うことがなければ、今のわたしの音楽観はない筈。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
無論、初めは幼い頃に聴いた訳ですが、あのインパクトは凄かった。
そこから、オールド・テクノ（YMO）や、フュージョン（大野雄二、T-SQURAE、CASIOPEA、DEMENSION）、ロック・インストゥルメンタル（Steve Vai、Joe Satriani）、そして、プログレッシヴ・ロック（Side Steps）を聴くようになったのです。
もし、伊福部さんの楽曲に出会うことがなければ、今のわたしの音楽観はない筈。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
2005年11月29日
inner universe
天使と悪魔が頭上を飛び回り
星のイバラの道と銀河が交差した
幸せを知らないのは
幸せの呼びかけを理解できない人だけ
よんでいる魂 内なる声が響く
ずっと自分であり続けること
よんでいる 深く求める場所から 内なる声が響く
ずっと自分であり続けること
一人立って思う、「生きることに、意味があったのは、いつ？」
ここに立って思う、「本物も本当も、もう存在しない。」
果てしなく走り続ける
生きてゆくかぎり
わたしにできるのは
落ちないで飛び続けること
夢見ること、愛することを忘れないこと
よんでいる 巡る情報より大切なことが分かる場所
よんでいる この生が残してくれたものから、けして目をそらさない
あこがれて・・・残された愛に希望を・・・
内なる声が響く ずっと自分であり続けること
よんでいる魂
内なる声が響く ずっと自分であり続けること
よんでいる 深く求める場所
果てしなく走り続けて
続きを読む
星のイバラの道と銀河が交差した
幸せを知らないのは
幸せの呼びかけを理解できない人だけ
よんでいる魂 内なる声が響く
ずっと自分であり続けること
よんでいる 深く求める場所から 内なる声が響く
ずっと自分であり続けること
一人立って思う、「生きることに、意味があったのは、いつ？」
ここに立って思う、「本物も本当も、もう存在しない。」
果てしなく走り続ける
生きてゆくかぎり
わたしにできるのは
落ちないで飛び続けること
夢見ること、愛することを忘れないこと
よんでいる 巡る情報より大切なことが分かる場所
よんでいる この生が残してくれたものから、けして目をそらさない
あこがれて・・・残された愛に希望を・・・
内なる声が響く ずっと自分であり続けること
よんでいる魂
内なる声が響く ずっと自分であり続けること
よんでいる 深く求める場所
果てしなく走り続けて
続きを読む
2005年10月06日
bird's nest
なーんか、わたしが事故を貰っている間にbird！・・・さんのベストアルバム『bird's nest』がリリースされているじゃああーりませんか。道理で最近FMでよく聴くなぁと思った。
収録曲を見てみると・・・。
1、SOULS（いいねぇ。やっぱ、これぞ一発目だ。）
2、BEATS（伸びやかな中にも適度な緊張感があって実にいいんだねぇ。）
3、童神（これは元曲の方がいいでしょ。わたし的にはちょっとどうかなと思う。）
4、髪をほどいて（あまり知らん。2、3度しか聞いたことない。でも好きｗ。）
5、フラッシュ（1回しか聞いたことないかも。まぁまぁ好きかな。）
6、空の瞳（birdと言えばこの曲！初めて聴いた時のインパクトが忘れられない。）
7、GAME（かなり好き。やはりこのテンションが素晴らしいよ。）
8、flow（結構好きかも。）
9、散歩しよう（これはあまり好かない。）
10、チャンス（知らんなぁ・・・。勉強不足。）
11、マインドトラベル（最高！！わたしはこの曲が一番好きだ。一般受けしないのか？）
12、ハイビスカス（知らないとは言わないが、多分1回しか聞いたことないね。）
13、桜（ココロにしみるわぁ。実にええわぁ。）
久々に、アルバム『bird』、『MINDTRAVEL』と聴いてみるに・・・改めて、大沢伸一は神だなぁ、と。あの緊張感というか、音の凝縮感とでもいうべきものには瞠目。つーか、大沢さんがプロデュースしなくなってからは余り聴かなくなっていたワケで。さらにCCCDとかやられてやる気失せてました。
ともあれだ、このベスト盤、買うか買わないか悩むねぇ・・・。マーメイド3000、オアシス、私的パートナーが入っていれば決定的なんだけど。
収録曲を見てみると・・・。
1、SOULS（いいねぇ。やっぱ、これぞ一発目だ。）
2、BEATS（伸びやかな中にも適度な緊張感があって実にいいんだねぇ。）
3、童神（これは元曲の方がいいでしょ。わたし的にはちょっとどうかなと思う。）
4、髪をほどいて（あまり知らん。2、3度しか聞いたことない。でも好きｗ。）
5、フラッシュ（1回しか聞いたことないかも。まぁまぁ好きかな。）
6、空の瞳（birdと言えばこの曲！初めて聴いた時のインパクトが忘れられない。）
7、GAME（かなり好き。やはりこのテンションが素晴らしいよ。）
8、flow（結構好きかも。）
9、散歩しよう（これはあまり好かない。）
10、チャンス（知らんなぁ・・・。勉強不足。）
11、マインドトラベル（最高！！わたしはこの曲が一番好きだ。一般受けしないのか？）
12、ハイビスカス（知らないとは言わないが、多分1回しか聞いたことないね。）
13、桜（ココロにしみるわぁ。実にええわぁ。）
久々に、アルバム『bird』、『MINDTRAVEL』と聴いてみるに・・・改めて、大沢伸一は神だなぁ、と。あの緊張感というか、音の凝縮感とでもいうべきものには瞠目。つーか、大沢さんがプロデュースしなくなってからは余り聴かなくなっていたワケで。さらにCCCDとかやられてやる気失せてました。
ともあれだ、このベスト盤、買うか買わないか悩むねぇ・・・。マーメイド3000、オアシス、私的パートナーが入っていれば決定的なんだけど。
2005年09月24日
2005年09月02日
『DREAMS』
『ChallengeSpirit』という曲がある。
Joe Rinoieというひとが作った曲で、1993年に発売されているから、かれこれ10年以上前の曲だ。少ない小遣いをコツコツ貯めてシングルCDを買った記憶がある。ジャンルとしては、ロック・フュージョンというべきだろうか。とても好きな曲で今でもよく聴いている。
何故、急にこんなことを書いたかというと、そのJoe Rinoieが再びわたしに関わってきたからである。
以前、このBlogの中で、ガンダムSEED-DESTINYを観ていることを書いた際、CATVで以前の放送が再放映されており、それで話を復習したことを記した。そこでは書かなかったのだが、キッズステーションでは、SEED-Dの直後に『機動新世紀ガンダムX』という番組が放映されている。時間帯が続いていることもあり、正直、何気なく観ていたのだが・・・。
はっきり言おう。ガンダムXの方が遥かに面白いのだ。SEED系なんかよりもね。所謂、平成ガンダムに関しては殆ど知識はない。1994年～1999年の時期はアニメを全く観ていなかったのだ。
ガンダムX、その外連味のない演出は派手さを欠いているかもしれないが、キャラクターがしっかりと立っている。そして、ストーリー自体にも面白さがあれば、それはむしろ心に染み渡るもの。
先日、朋友COZYに『ガンダムはメカが主役じゃあない、ひとの心情こそが主役なんだ。遊びでやってるんじゃあないんだよー！！』と飲み屋で説教されたことを思い出す。そんなワケで最近はガンダムX目当てでCATVを視聴と相成っている。
・・・ハナシが逸れた。要はそのガンダムXの主題歌にJoe Rinoieが携わっているということを知ったと言いたかっただけなのだが。（笑）
んー、ROMANTIC MODEの『DREAMS』、ちょっと欲しくなったよね。
Joe Rinoieというひとが作った曲で、1993年に発売されているから、かれこれ10年以上前の曲だ。少ない小遣いをコツコツ貯めてシングルCDを買った記憶がある。ジャンルとしては、ロック・フュージョンというべきだろうか。とても好きな曲で今でもよく聴いている。
何故、急にこんなことを書いたかというと、そのJoe Rinoieが再びわたしに関わってきたからである。
以前、このBlogの中で、ガンダムSEED-DESTINYを観ていることを書いた際、CATVで以前の放送が再放映されており、それで話を復習したことを記した。そこでは書かなかったのだが、キッズステーションでは、SEED-Dの直後に『機動新世紀ガンダムX』という番組が放映されている。時間帯が続いていることもあり、正直、何気なく観ていたのだが・・・。
はっきり言おう。ガンダムXの方が遥かに面白いのだ。SEED系なんかよりもね。所謂、平成ガンダムに関しては殆ど知識はない。1994年～1999年の時期はアニメを全く観ていなかったのだ。
ガンダムX、その外連味のない演出は派手さを欠いているかもしれないが、キャラクターがしっかりと立っている。そして、ストーリー自体にも面白さがあれば、それはむしろ心に染み渡るもの。
先日、朋友COZYに『ガンダムはメカが主役じゃあない、ひとの心情こそが主役なんだ。遊びでやってるんじゃあないんだよー！！』と飲み屋で説教されたことを思い出す。そんなワケで最近はガンダムX目当てでCATVを視聴と相成っている。
・・・ハナシが逸れた。要はそのガンダムXの主題歌にJoe Rinoieが携わっているということを知ったと言いたかっただけなのだが。（笑）
んー、ROMANTIC MODEの『DREAMS』、ちょっと欲しくなったよね。
