唐突に、ウイニングイレブン9・マスターリーグ日記を再開。ブレシアの闘いに刮目せよ!
7節ウディネーゼ戦、3-0で勝利。ヴチニッチのポストワークからカルストレームが先制。ベルカントのクロスにカービィがヘッドで合わせ加点。さらにはカルストレームが粘ったところで大黒のゴール。激勝。
8節ユーベ戦、0-0ドロー。終始攻めまくっていたが、引かれてスペースがないと辛い。攻め切れなかった。この時点でインテルに勝ち点差1をつけられて2位。
9節アタランタ戦、1-0で勝利。カルストレームのパスからヴチニッチが決め、虎の子の1点をDF陣が踏ん張って守り切った。スコア的には厳しかったが危なげなかった勝ちだろう。
10節リヴォルノ戦、4-0で勝利。バレトがPKを落ち着いて決め先制、さらに大黒のパスからヴチニッチのゴール、そして右サイドのDF網を絶妙なボディバランスで抜け出したヴチニッチがこの日2点目をゲット。とどめはCKのこぼれ玉に合わせカービィがロングシュートを決め、勝負あり。圧勝。
11節ミラン戦、2-0で勝利。オグベチェのパスからヴチニッチのゴールで先制。さらに、バレトがPKを落ち着いて決めて加点。DF陣もミランの猛攻によく耐えてくれた。辛うじて勝つ。
12節ラツィオ戦、2-0で勝利。左サイドを突破したクリシーからのボールをロビーニョが決め先制。さらに、バレトがPKを落ち着いて決めて加点。完勝。
13節ボローニャ戦、0-1で敗北。ついに無失点および無敗記録が潰える。ちょっとしたDFの連携ミス(マークの受け渡し)で失点。痛い。FW陣も点を奪えず。萎えるが、追撃中の首位インテルも敗北してくれており、勝ち点差1は変わらず。
14節サンプドリア戦、2-0で勝利。DFからのフィードでヴチニッチがヘッドで競り勝ち、抜け出したロビーニョがゴールを陥れる。さらに、途中出場の前園が終了間際に芸術的スルーパスを炸裂させ、ロビーニョが再びゴール。劇的勝利。ここでインテルの試合結果はは引き分けに終わり、ついにブレシアが首位浮上。
15節レッチェ戦、1-1ドロー。前半早々にヴチニッチがDFラインを抜け出してゴールを決める。その後、終始攻め込むが加点出来ず。そして、後半ロスタイムにセットプレイからまさかの同点弾を食らう。バイタルエリアで余計なファールをするんじゃあなかったと反省。
現状2位、勝ち点差1のまま首位インテルと併走してリーグ戦中断期間へ。つーか、再開後いきなりインテルと首位攻防戦かぁ。絶対に勝つ!!補強しまくってやるぜハッハー!!
振り返ってみると、ヴチニッチが7ゴールを量産してFWの核になったことや、カルストレーム、バレト、カービィとMFの縦のラインによるボールポゼッションの向上したこと、そして総失点が2というDF陣の頑張りが良かったかな、と。
攻めではワンタッチゴールが少ないかな。大黒さんなんてまだ2得点だし。まぁ、もともとペナルティエリアでは必ずドリブル勝負を仕掛けるひとなんですよ、わたし。熱いし、PK貰えるしね。守りでは集中を切らさないことだけですね。能力は備えている訳ですし。焦らず操作だ。
D1カップは、いきなりミランと激突。ホームは2-1で勝つが、アウェイで1-3と大逆転負け。敗因は、恥ずかしながら、1-2でロスタイムにDFラインを突破され、焦ってPKを献上したのが全てか。D1カップ、また来年・・・。
WEFA CSは、グループDで勝ち点8、1位をキープ。内訳は、ユーヴェ(1分)、レアル(1分)、デポルティーポ(2勝)である。対デポルティーポ第2戦でバレトがFKを直接決めたことに感動!
posted by エイブ@管理人 at 23:59|
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